新卒採用 先輩社員座談会

働く社員の“ナマ”の声 宇部テクノエンジってこんな会社 先輩社員3名に聞きました。

1998年4月入社 田中康生 メカトロエンジニアリンググループ
2003年4月入社 田代慎吾 ダイカスト・射出成形機グループ
2009年4月入社 石田裕一 エンジン・減速機グループ
司会 1987年4月入社 信濃学 総務グループ リーダー

今の仕事について

最初に、皆さんの仕事内容を教えて下さい

私は入社してまだ1年たちませんが、減速機とガースギアについて、協力業者さんへの見積手配を任せてもらえるようになりました。設計の勉強も始めています。

電気設備の設計と施工の指導員業務を行っています。

私は、ダイカストマシンと射出成形機の設計やそれらの制御プログラムの改造です。電気が専門分野です。

今の仕事について話す先輩社員

やり甲斐を感じる時

やり甲斐を感じる時について話す田代さん

どういう時にやりがいを感じますか?

自分がかかわったものが完成すると、やり甲斐というか、自分が仕事にかかわった実感を得られます。まだ今は、叱られることの方が多いですが…(笑)。

私は、仕事を受注した時にやり甲斐を感じます。
でも、一番うれしいのは、試運転が無事に完了した時ですね。設計した通りに機械が動いた時には「やったぞ」と心の中で思います。

田代君はどうですか?

すべての工事がきちんと終わった時です。私がいるグループは、規模が大きく、チームごとに業務が完全に分化しています。私が所属しているエンジニアリングチームは、設計に特化しており、お客様と接することはあまりありませんが、自分が設計した通りに狂いなく工事が完了すると、やり甲斐を味わえます。

石田君は、お客様とお話しをする機会を、もう経験しましたか?

1時間ぐらい前にも、あるお客様とお話ししたばかりです。もうすぐお客様にお納めする製品の仕様について、お客様からのご質問にお答えしました。

学生時代と変わったこと

入社してから、学生時代の自分と変わった点はありますか?

説明しにくいですが、いろいろ変化したことは確かです。

自分が負っている責任について、強く感じるようになりました。学生時代は、好き勝手にやっても許されましたが、会社に入ると、自分の行動が、良くも悪くも会社に影響を与えるので、プライベートでも、きちんと行動することを心掛けるようになりました。

私は、勉強を本気でするようになりました。学校のテストは、合格ラインまで達しさえすれば良いですが、社会人の勉強は違うように思います。

確かに、社会人になると、ゴールを自分でつくるようになります。その目標に達した後は、別の目標を新しくつくらなければいけません。終わりがありませんが、そうやって自分を成長させられる人が、本当の社会人と言えるでしょうね。

学生時代と変わったことを語る田中さん

仕事における目標

仕事における目標を話す石田さん

どういう目標を持って仕事をしていますか?

もっと勉強して早く一人前になり、先輩方のような技術者になることです。

今以上のスキルを身に着け、もっと幅広く仕事ができるようになりたいと思います。

私も、田代君と同じことを思った時期もありましたが、今の自分は、お客様が要求される以上のものをお客様に提供することが目標です。

いつ頃からそういう意識に変わりましたか?

ここ2~3年です。20歳代は「もっと知識を」と自分のことばかりを考えていました。

仕事に取り組む意識のレベルが上がったり、自分が持っている知識に自信が出てきたりしたのでしょうね。自己研鑽することが当たり前のことになってきたのでは。

そうだと思います。

宇部テクノエンジの将来像

難しい質問ですが、皆さんが目指す当社の将来像は?

当社の「ビジョン」に掲げられていますが、お客様が困った時に、まずは当社に頼んでみようと思って頂ける会社になることですね。

私も同じです。当社の「社是」や「私達の考え方」を特に意識せずとも実践している企業になれれば。

質問の趣旨とは違うかも知れませんが、まずは会社が生き残ることが大事だと感じます。私が所属するグループでは、自動車関連のお客様が、リーマンショックを発端とした世界的なデフレ不況によって影響を受けており、それが私の所属するグループにも及んでいます。景気の動向に左右されない強い会社でありたいと考えます。

今は、我慢のしどころですね。でも、職場の雰囲気は明るいですね。とても大事なことだと思います。

私の職場は、本当に明るいと感じます。冗談も言いながら、和気あいあいと仕事をしています。

総務グループとしても、今後も良い人材を確保することに継続して取り組みながら、社内のコミュニケーションをさらに良くして行きたいですね。風通しが良く、一致団結して業務に取り組める会社づくりに貢献したいと考えています。

宇部テクノエンジの将来像ついて話す先輩社員

当社の魅力

当社の魅力ついて話す先輩社員

これから入社しようとする学生の皆さんに誇れる当社の魅力は、どういう点でしょうか?

いろいろな方たちがいることでしょうか。定年退職の60歳を過ぎて嘱託社員として勤めている方で、さらに新しい資格を取ろうとしているバイタリティーあふれる方もいます。

世間では、その年令なら、会社を辞めて悠々自適に過ごしている方もいらっしゃるのに、すごい方が身の回りにいますね。

私が魅力と思う点は、いろいろな人とのコミュニケーションを体験できることです。お客様や協力業者さん、社員同士でコミュニケーションを取ることを面白く感じます。学生の頃は、そういう面白さを得る機会が少なかったと思います。それから、いろいろな土地に出張できることも楽しみの一つです。

学生の皆さんへのメッセージ

これから社会に出ようとする学生の皆さんにメッセージを。

会社に入ってからは忙しくなり、資格取得の勉強があまりできないので、私自身は学生時代に資格を取っていれば良かったなと後悔しています。

私が会社に入ってまず実感したことは、夏休みなどのまとまった休みがないことでした。学生時代は時間に余裕があります。勉強はもちろんですが、遊びも満喫して、視野を広げてほしい。

学生時代は時間があるので、いろいろなことにチャレンジしてほしい。時間を大切に使って、部活動や旅行など、何でも良いので一生懸命に取り組み、その経験を持って社会へ巣立ってほしい。

1つの専門分野しか持たないのではなく、多面的な魅力を持った個性的な人材を求めている企業は、当社に限らず多いのではないでしょうか。スポーツ、英会話、旅行、映画鑑賞など、何でも良いので、社会人になってからもコツコツと続けられる趣味を、学生時代の時間を有効に使って探し出してほしいですね。

先輩社員が伝えたい学生へのメッセージ
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