
お客様のマシンを遠隔でサポートするリモートサービス「RSNET」。宇部テクノエンジが開発に取り組んできた新時代のサービスです。ダイカストマシン、射出成形機、破砕機器などの機種で先行展開しています。
RSNETには、以下の5つのサービスがあります。
RSNETの中核サービスです。遠隔保守サービスには、以下の3つのサービスが含まれます。

トラブル発生時には、サポートセンターが、制御装置のオンラインモニターによって、原因究明からメンテナンスアドバイスまでを行うことにより、復旧、応急処置が可能な場合があります。
また、遠隔サポートで復旧できない場合でも、当社サービスマンに正確なトラブル情報を伝達できるため、よりスピーディーな復旧をお約束します。
定期的にマシン制御の中核であるPLCプログラムをサポートセンターが取得し、最新のプログラムのバックアップを保存しています。バックアップバッテリーの異常等により、万一プログラムが消失してもサポートセンターから復旧できます。
定期的に射出条件設定値や射出波形データをサポートセンターから抽出します。センターでは、これらの定期的なデータを比較・解析し、製品品質に大きく影響する射出特性の経時変化が無いかを確認します。特性に変化が現れた場合は、当社より状況の確認や点検案内の連絡を差し上げます。
アラーム発生時に、お客様のパソコンや携帯電話などのご指定のアドレスにアラームメールをお届けします。
異常発生通知には、お客様の保全担当者様向けの「マシン停止継続異常」と生産管理担当者様向けの「成形監視異常」の二通りがあります。
「マシン停止継続異常」については、サポートセンターの集中管理用大型モニターに一覧表示され、リストアップされた異常の状況確認や復旧のアドバイスをセンターから行います。
「成形監視異常」通知は、お客様の生産管理担当者様に、いち早く不良品発生をお知らせするために、即時に送信します。
推奨交換時期が近づいた場合と交換時期に到達した場合には、お客様のパソコンや携帯電話などのご指定のアドレスに「プリメンテ時期お知らせメール」をお届けします。
インターネット環境があれば、どこでもマシン状況を確認できます。
マシンメンテ履歴は、当社サービスマンが実施した保守内容の表示に加え、お客様ご自身で実施された保守内容も入力や表示が可能です。
マシンカルテの充実により、消耗品の現実的な交換時期や点検時期の把握がお客様自身で可能です。約4Mバイト以下のPDF形式のファイルも添付可能です。
また、これらのデータを基に当社より点検内容、交換対象部品と交換時期の連絡を差し上げることも可能です。
金型メンテ履歴は、お客様専用の画面です。該当マシンが設置されている同一工場内の金型の保守管理をマシンメンテ履歴と併せて行うことができます。約4Mバイト以下のPDF形式のイメージも添付可能です。
日報形式の場合は、マシンごとの異常履歴の詳細情報を表示します。月報形式(又は週報・旬報)では、異常分類に従ったパレート図で表示します。チョコ停の分析や操作手順・方案の見直し等に、ご利用いただけます。
また、これらのデータを基に当社より点検内容・改善提案の連絡を差し上げることも可能です。
日報形式では、金型ごとの全自動運転での良品、成形監視異常品、捨て打ち品、その他の製品の各個数と合計数および1サイクル自動と手動での個数を数値で表示します。月報形式(又は週報・旬報)では、各金型の1日単位での合計を数値で表示します。